いけばな
御室流華道
​総司庁

世界遺産で触れる日本文化の粋

 

御室流 小田美風華務長からのメッセージ

「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」と詠まれる季節を迎えましたが、今年は新型コロナウイルス感染症の収束に向けて自粛を促される生活が続いています。暮らしのリズムも変わりました。慌ただしく出かけることもなく買物の日数も随分減っています。
目覚めると山のうぐいすの鳴き声が聞こえてきます。うぐいすの鳴き声に耳を傾けるとその鳴き方もいろいろで日々少しずつ変化していることまで気付いてきました。忙しい日常の中では気付けなかったことです。
外食することもなくなったせいか、家の周りに自生するタケノコ、フキ、ミツバ、木の芽等々、素材を生かした料理を楽しむようになりました。
緊急事態宣言が解除された後も、感染から身を守るための模索の日々はまだまだ続きそうです。そんな中、自坊の山の緑はいつにも増して鮮やかで、平穏な日々がよみがえることを大らかに待ち構えているようにも思います。

 
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御室流とは

御室流は世界文化遺産、総本山仁和寺を創建された初代門跡、第59代宇多天皇(寛平法皇)を流祖と尊崇し、伝承されている華道流派です。

仁和寺は、中世には世間の名匠、技芸練達者に称号を授与し、文化発展に寄与してきました。近世になりこの称号を授与された花道家が集まり御室流を支えることになり今日の隆盛をみるに至っています。
 

その流風は古典技法を伝承すると共に、自由ないけ花表現の道をも開き、豊かな感性の涵養をめざし、次代にいけ花の美しさと、いけ花を求める心を継承していくことを目的とした流派です。 

 

​家元ごあいさつ

御室流 家元
総本山仁和寺第51世門跡
瀨川 大秀 大僧正

 今日まで伝え守られる御室流華道は、仁和寺開創宇多法皇を流祖と仰ぎ、輝かしい伝統を有しています。


 是非、御室流華道の歴史に触れていただき、さらに「花は華なり、心なり。」 の言葉のように、花は私達に人生の深さ、素晴らしさを教えてくれます。

 

 唯、花は与えられた場所で自らの命を輝かせています。私達も花のように、命を大切に日々豊かな人生を歩もうではありませんか。

 

​華務長ごあいさつ

御室流 華務長 小田 美風

御室流は寺院を家元とする流派で、花技、花芸を伝授することはもちろんのこと、ただ論理や技芸などの理屈だけではなく、素直に華を愛する心を育み人のあるべき道を求める流派です。

未熟ではございますが、いけばなの発展のため少しでも貢献できるよう精進いたします。

 

春爛漫
御室桜、今年も満開となりました

御室流華道

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御室流年間行事

​伝統のいけばなをご覧いただけます

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生初式

1月6日

第104回

流祖奉献全国挿花大会

​(中止となりました)

1、第104回流祖奉献献華式   
5月17日(日)11:00 
於 仁和寺宸殿  
2、華供養会          
5月17日(日)13:00 
於 金剛華菩薩前
3、上記出仕者         
仁和寺門跡(家元)・役職員、
華務長、副華務長

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秋の華会

2020年11月中旬

 

御室流全国教室案内

北海道、東北地方には御室流の支部はありませんが、当HPに掲載されていない教室も多数あります。
詳しくは御室流華道総司庁までお問い合わせください。

ピンクの花びら

御室流華道学院

本庁華道教室

アーモンドの木の花

関西エリア

京都・大阪・奈良・兵庫

花のつぼみ

関東エリア

東京・神奈川

ビタミンカラーの植物

北陸・中部エリア

静岡・石川・愛知

オラン・工場

中国エリア

岡山

ひまわりクローズアップ

四国・九州エリア

徳島・高知

 
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御室流華道に関するご質問お問い合わせは下記よりご連絡ください。

〒616-8092京都府京都市右京区御室大内33 総本山仁和寺内

TEL 075-463-1095

FAX 075-467-1411

 
 

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